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​​教会

​​CHURCH

​目白聖公会 聖母子像修復

昭和6年(1931年)にメドリン・フィリップス女史から寄贈された聖母子像は、

長い間、目白聖公会で守られてきた。

経年による汚れや、何らかの衝撃によって受けた破損とその修理痕によって、尊容が損なわれていたため、

像が守られてきた歴史的経緯を重視しつつ、像本来の尊容の回復を目指した。

修復協力者:art.u

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